知らない事もあったりして面白かったです。目次 はじめに 第１章 ノマドワーキングのすすめ 第２章 アテンションコントロール 第３章 情報コントロール 第４章 コラボレーション 第５章 クラウドを使いこなす 第６章 ノマドスタイルの時代へ オフィスを構え…

発売してから一年ぐらい経過しているが、「世界一受けたいお金の授業」を読んだ。この本は、著者が女子校で行った授業を元に書籍化したもの。学生の感想や、疑問ぽいものがところどころに挿入されており、そういったことに答える形で話が進んでいく。そのた…

色んなところでお勧めされていたので、『最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術』を読んでみた。 最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術相変わらず、書評的なものを書くつもりはなく、感想や思ったことを書いていきたいなあと思…

先日、「のだめカンタービレ」の最新刊を読んだ。この本はたまたま読んで、面白いなあと思い、いまでも時たま読む作品である。 のだめカンタービレ(19) (講談社コミックスKiss (673巻))小学生のときは、音楽にあまり興味がなかった。周りでピアノなどの楽器…

東京に帰ってくる新幹線の中で、梅田さんの「ウェブ時代をゆく」を読んだ。一言で言えば、非常に刺激された。実は、読んだと書いたけれども、実はまだ途中である。新大阪から２時間半、３分の２ぐらい読んだのかな。刺激されたというのは、自分の脳が刺激さ…

今日、久しぶりに神保町に足を運んだ。いつも通り、いもやの天丼を食べ、三省堂に寄った。神保町自体が久しぶりなので、平日大規模書店に行けない僕は大規模書店に来たのも久しぶりである。３階のビジネス書コーナーへ足を運ぶ。いつもと同じパターンだ。ま…

ツルモク独身寮という作品をご存知だろうか。２０年ぐらい前に、連載されていた作品である。高校の頃、いとこの家に遊びに行ったときに読んだのをきっかけとして、全巻揃えてしまった作品だ。ちなみに、学校に持って行ってクラスメイトに授業中まわしていた…

今回のお薦め本は、本田直之さんのレバレッジシリーズから「レバレッジ・シンキング」。 レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術最近、本屋のビジネス書コーナーに行くと、レバレッジという言葉をよく見かける。タイトルには入ってい…

今回のお薦め本は、「ハーバードMBA留学記」。この本は2006年春まで、ハーバードのビジネススクールで勉強されていた岩瀬大輔さんがネットで公開していたブログをまとめて出版したものである。 ハーバードMBA留学記 資本主義の士官学校にてamazonなどを見る…

今回はおすすめ本ということで紹介したいと思う。 外資系トップの仕事力―経営プロフェッショナルはいかに自分を磨いたか 表題の本は、いつも僕の仕事用の鞄の中に入っている。バイブルとまではいかないが、何度も読み返している本だ。この外資系トップの仕事…