相変わらず雑記

最近はダイエットを中心に書いています

無&違和感と関西

最近、関西へ出張に来ているわけだけれども、かなりなじんでしまっている。まあ、学部時代京都にいたせいもあってか自分の人生で二番目に長く過ごした関西は第二の故郷と言ってもよいかもしれない。

関東から関西に行くと、結構関西弁が耳に入ってくるわけだけれども、それも東京にいるときと変わらず特に気にはならない。京都弁は結構好きなので、今日の夕食を食べたところの店員さんの京都弁を聞いた時は癒された。

しかし、いまだに聞き取れないものがある。それは大阪のおばちゃん、それも南部の方のおばちゃんのマジ話は強烈である。なんどかそういった状況に遭遇したことがあるけれども、全くと言っていいほど聞き取れない。僕は英語が得意な方ではないが、英語の方が全然分かる。本当は、まだまだなじめてないなあと思う今日のこのごろだった。