相変わらず雑記

最近はダイエットを中心に書いています

オンとオフの区別


先日の記事でネトゲを始めたことを書いた。

ネトゲを始める

そして、見事にハマってしまったわけだが毎日やっているわけではない。休日の暇な時間か休前日の夜遅くに大体やっている。オンとオフの区別はしっかりとつけられているのは、社会人になったなあとしみじみ思う。

ネトゲを始めてから、一つ変わったことは、休日でも起きるのが早くなった。と言っても、僕は基本的に休日であっても、「所さんの目がテン」をフルで見れるぐらいには、起きている。しかし、それよりも早くなった。前なんかは朝4時に起きて、ネトゲをピコピコやっていた。昼は遊びに行き、また、夜帰ってきてやる(勉強時間は除く)。そういう状態だ。

僕がやっているのは、World of Warcraft(以下WoW)であるが、しっかり10日間トライアルでプレイ(と言っても上述のように休日のみ)し、正式に買ってしまった。1ヶ月1500円ぐらいなのであるが、高いと見るか安いと見るかは、人それぞれである。トライアルをやって決めればよいと思う。

このゲームは、日本語版がないが、英語版をやっていて思うのは、世界の人たちと簡単につながるんだなあと思った。英語がカタコトで全部わからなくても、グループプレイはできるし、それが結構面白かったりする。僕より下の世代の人たちは、日本人であっても僕らより抵抗なく、こういった世界に飛び込んで行けるのかもしれない。ということを、ゲームをしながらルームメイトと話していた。

話は変わって、僕にこのゲームを教えてくれた小野さんが、日本人専用のギルドを作られた。ギルドとは、仲間内でワイワイガヤガヤやりながら楽しんで行きましょうというグループである。僕も早速ギルドに入れてもらってプレイ。

World of Warcraft で一緒に遊んでくれる人を探しています

シリコンバレーの日本人1万人計画みたいに、WoW日本人10万人計画とかになるのかな(WoWは前にも書いたが、900万人がプレイしている)。