造船所への道はまだまだである。時折、道を間違えたりしながら、目的の方向へと向かう。僕は下の写真にあるような、細い路地が好きだったりするので、発見したら写真を撮っていた。そして、水路を渡る。ここまで歩いていて、黒人で偽ブランドを売っている輩…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。